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<title>キリンチャレンジカップの楽しみ</title>
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<description>キリンカップ、キリンチャレンジカップの日本代表の戦いを賀川浩が語る。</description>
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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/24vs-c90a.html">
<title>５月24日　日本代表　vs　韓国代表（続）</title>
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<description>キリンチャレンジカップ2010 ５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタジアム2002）&lt;br /&gt;日本代表 ０（０－１、０－１）２ 韓国代表&lt;br /&gt;　得点　韓国：パク・チソン（6）パク・チュヨン（90&#39;+1）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=14&quot;&gt;韓国&lt;/a&gt;戦、日本の良かった点は？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：選手の体調把握ができたことだね。ＧＫの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=755&quot;&gt;楢崎正剛&lt;/a&gt;やCDFの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=1097&quot;&gt;中澤佑二&lt;/a&gt;の調子が良くなってきている。それから&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7397&quot;&gt;森本貴幸&lt;/a&gt;が30分程度出場して、思っていた通りにプレーできたこともある。ボツボツ彼をＦＷの主力の一人と考えてもいいのじゃないかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――賀川さんなら、戦術練習やフィジカル調整以外に何か考えますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：無理をしてはいけないけれど、ボールを蹴らせることだね。ゴールに向かってボールを蹴ること、シュートすることで、どの選手もシュート位置に立つことに自信を持つようになるハズです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――岡田監督には何を望んでいますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：アフリカというのは人類発祥の地。学問上では類人猿がこの地で二足歩行のヒトへ進化したということになっている。その土地で、二足歩行だからこそできるフットボールのワールドカップが史上初めて行なわれ、そこへ&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=12&quot;&gt;日本&lt;/a&gt;代表として乗り込むのだから、人類の歴史のうえでも、SAMURAI BLUEはまことに素晴らしい場にゆけるわけだ。その折角の楽しい試合を、さらに楽しくして帰ってくるためには、もうひと踏ん張りして、勝って帰ることですよ。&lt;br /&gt;　英国のブックメーカーでは、日本の優勝は賭け率200対１。グループＥ突破は９対４。ワールドサッカー誌の順位予想はＥ組４位となっている。気を楽にして、ちょっと彼らの鼻をあかしてほしいネ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;【つづく】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-05-29T06:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/post-68d7.html">
<title>５月24日　日本代表　vs　韓国代表（下）</title>
<link>http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/post-68d7.html</link>
<description>キリンチャレンジカップ2010 ５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタジアム2002）&lt;br /&gt;日本代表 ０（０－１、０－１）２ 韓国代表&lt;br /&gt;　得点　韓国：パク・チソン（6）パク・チュヨン（90&#39;+1）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3331&quot;&gt;パク・チソン&lt;/a&gt;の先制ゴールはさすが、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=88&quot;&gt;マンチェスター・ユナイテッド&lt;/a&gt;のレギュラーという感じでしたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：日本側はパスで崩されたのではなく、中盤でのヘディングの応酬のあとボールを拾われ、そこから突破された――いわば突発的なゴールと考えているようだが、そういうゴールを取れる選手が韓国にはいる、ということでしょう。&lt;br /&gt;　パク・チソンがボールを取ったとき、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7352&quot;&gt;長谷部誠&lt;/a&gt;が奪いに行ったが、パクが粘り勝ちして自分のものにした。ビデオを見直すと、腰を低く下げ、いかにもアジア人というスタイルのボールキープで粘った。そのあとドリブル発進したのだが、彼は自分の右手側から体を入れようとする&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=6028&quot;&gt;今野泰幸&lt;/a&gt;を右手で押えて排除し、ゴールへドリブルして右足でしっかり蹴っている。やはりいいプレーヤーですヨ。&lt;br /&gt;　韓国のサポーターはもちろん喜んだことだろうが、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=12&quot;&gt;日本&lt;/a&gt;のサッカー好きにとっても、パク・チソンのこのゴールは国内で見る好プレーの一つだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=732&quot;&gt;大久保嘉人&lt;/a&gt;が頑張りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：彼は、こういう緊迫の試合にはしっかりプレーするタイプ。それだけに、前半21分のシュート――ペナルティエリア外やや左寄りからのシュート――を決めてほしかったネ。あの位置からのシュートなら、サッカーのプロを志すプロにはシュートの型が決まっているハズですよ。惜しいけれど、彼ほどの選手なら決めてほしいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7433&quot;&gt;岡崎慎司&lt;/a&gt;はほとんど出番なし。&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7481&quot;&gt;本田圭佑&lt;/a&gt;も良くありませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：本田の場合は、ちょっと気合が入りすぎていたのかも知れない。固い感じだった。いろいろな話題を持つ人だが、決して生まれつき特別に図々しいというタイプじゃないからネ……。&lt;br /&gt;　岡崎の場合は、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2275&quot;&gt;中村俊輔&lt;/a&gt;からいいボールが出なかったのは大きい。前を向いて飛び出すのを得意とする選手だが、それだけでゆけるかどうかだろう。特に、第２列からのバックアップがなければネ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8265&quot;&gt;長友佑都&lt;/a&gt;とパク・チソンの「ボールをめぐる戦い」は沸かせましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：長友はパクを相手によく戦った。彼が奪ったボールをパクが長い距離を走って奪い返したときは、長友贔屓（びいき）の私でも拍手しましたヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――日本はこの完敗劇をどう生かすかですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：岡田監督が試合後に、１年間に二度も韓国代表に敗れた――ということで、犬飼会長に「このまま監督を続けていいのですか」と尋ねた、いわば進退伺いをした。犬飼会長は「続けてやれ」と言ったということだが、このことを記者会見の席上でメディアに語ったものだから、スポーツ紙の多くは岡田進退問題を大きく取り上げた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ちょっと軽率だったという意見もありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：どうせ記者会見で、メディアの方から進退問題を聞いてくる。それなら先に言っておこうということだろうが、自分から言い出さなくても良かっただろうネ。「自信を無くしたのか」「敵前逃亡」などとも言われた。そうしたことより、これから２週間で選手たちのコンディションを整えることだ。チーム全体の調子を上げることが大切だろう。&lt;br /&gt;　2006年は大会前のドイツとの試合までは良かったが、日本代表の本番での試合が始まると思いのほか体調の優れない選手がいた。今回は20日前に一部の選手の故障が明らかになったのだから、前大会よりは条件は悪くない。しかし、次の試合で調子の悪いベテランを休ませ、回復させて本番に出場させるのか、あるいは休ませるのか、非常に難しいところですヨ……。&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【了】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-05-28T10:30:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/24vs-77c5.html">
<title>５月24日　日本代表　vs　韓国代表（上）</title>
<link>http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/24vs-77c5.html</link>
<description>キリンチャレンジカップ2010 ５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタジアム2002）&lt;br /&gt;日本代表 ０（０－１、０－１）２ 韓国代表&lt;br /&gt;　得点　韓国：パク・チソン（6）パク・チュヨン（90&#39;+1）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆韓国戦のおかげで、本番３週間前の選手の体調が明らかに&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――完敗でしたね。&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3331&quot;&gt;パク・チソン&lt;/a&gt;に６分に先制され、同点ゴールを狙って後半、前掛かりになったところをロスタイムにカウンターで２点目（ＰＫ）を奪われました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：試合そのものは面白かった。日韓戦らしく気迫のこもったプレーが見られた。２月以来の代表の試合に比べると、この点はとても良かったと思いますよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――それでも負けました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：いい負け方だったと思うよ。いつも言っているように、このチームは全員が揃って、しかもいいコンディションに仕上げて、気持ちのうえでも充実すれば相当なことができる。しかし、そういう条件のいくつかが欠けると、そうはゆかなくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――闘莉王がいない、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8195&quot;&gt;内田篤人&lt;/a&gt;がいない、そういえば&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3326&quot;&gt;松井大輔&lt;/a&gt;や稲本潤一もベンチにも入っていなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：内田の代わりに長友佑都を右に回し、左に&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=6028&quot;&gt;今野泰幸&lt;/a&gt;を配した。闘莉王の代役には&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=647&quot;&gt;阿部勇樹&lt;/a&gt;をおいた。それぞれしっかりプレーしたが、どこか違っていて当たり前ですヨ。それよりも、チーム全体が韓国の激しいプレッシングに浮足立ってしまったからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――中村俊輔もよく奪われたし、本田圭佑も持ち堪えられませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：相手のプレッシングが強くても、例えばこれまで、右サイドで俊輔と内田、時に&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=2325&quot;&gt;岡崎慎司&lt;/a&gt;に遠藤保仁が加わったりするとボールを動かせてキープすることもできた――という見方もあるが、この日の韓国のプレッシングでどうだったか――。そういう意味で、せっかくの相手との試合に予定のメンバーを組めなかったのはもったいなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――しかし、本番ではケガもありますから。常に同じメンバーとはいかないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。選手たちはこれからの２週間で受験勉強をして、互いの呼吸が合うペアプレーやトリオの連係をつくらなくてはならない。無理とは思っていないがね、ただ、韓国ほど日本に対して真剣にプレッシングするところは少ないからね。それで、惜しい機会を逃したと言っているのです。&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/competition.php?competition_id=47&quot;&gt;南アフリカ大会&lt;/a&gt;のためだけでなく、選手たちにはいい経験だから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――さすが、少年期から韓国のチームと試合をしてきた経験者の話ですね。&lt;br /&gt;　そういえば、賀川さんは韓国は対日本代表の「テ」を知っていると言っていましたが、それがこのプレッシング？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。プレッシングで追いこんで、いいパスを中盤から出させないようにする。奪ったら随所に１対１を仕掛ける。それも前へ走ってスピードを上げることで、彼らの体の粘っこさを生かそうとする。もちろん、ボールを上げることもそうだ。朝鮮半島の人たちは昔から、日本人は小さいと思っていた。今度の両チームのメンバーでも身長がずいぶん違った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――公式のスターティングリストを見ると、韓国は平均身長182.2cm、体重75.5kg。日本は178cm、73.8kgでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：ついでにいえば、韓国の24人の平均も182cm、76.4kg。日本の22人は178.6cm、74kgとなっている。ただし僕は、平均を出すやり方がいいとは思えないので、いつも私流の身長比較をする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――185cm以上が何人、というのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。今度の韓国の登録24人のうち、ＧＫの３人を除くフィールドプレーヤーは&lt;br /&gt;　▽185cm以上　４人&lt;br /&gt;　▽180-184cm　12人&lt;br /&gt;　▽177-179cm　５人（合計21人）となっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ＧＫを勘定しないで、フィールドプレーヤーの高さを見るわけですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。日本側の、３人のＧＫを外した19人は&lt;br /&gt;　▽185cm以上　３人&lt;br /&gt;　▽180-184cm　３人&lt;br /&gt;　▽177-179cm　６人&lt;br /&gt;　▽174-176cm　３人&lt;br /&gt;　▽170-173cm　４人&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――つまり、韓国は全て177cm以上で、180-184cmのクラスが12対４（人）と圧倒的に多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：いま世界では&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7967&quot;&gt;リオネル・メッシ&lt;/a&gt;をはじめとする&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=128&quot;&gt;バルセロナ&lt;/a&gt;の小型選手のプレーが注目されていて、必ずしも「大きいことはいいことだ」とは言わないのだが、スポーツの世界で180cmといえば昔の中肉中背という時代だからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――まあ、小型選手については賀川さん自身がそうだったから一家言あるでしょう。それは別にして、韓国の大きさもそこそこあって、その一人ひとりの足腰が強いというのはテレビでも充分見せつけられましたよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そういう&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=14&quot;&gt;韓国&lt;/a&gt;、日本の事情も知っていて、速く激しいプレッシングを仕かけてくるのに対して、埼玉では有効なプレーができなかったわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;【つづく】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-05-27T19:17:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/result24vs-b9f0.html">
<title>【Result】５月24日　日本代表　vs　韓国代表</title>
<link>http://kirin.footballjapan.jp/2010/05/result24vs-b9f0.html</link>
<description>キリンチャレンジカップ2010 ５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;５月24日19時20分キックオフ（埼玉・埼玉スタジアム2002）&lt;br /&gt;日本代表 ０（０－１、０－１）２ 韓国代表&lt;br /&gt;　得点　韓国：パク・チソン（6）パク・チュヨン（90&#39;+1）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日本代表メンバー】&lt;br /&gt;ＧＫ：　1楢崎正剛&lt;br /&gt;ＤＦ：　22中澤佑二（cap）15今野泰幸、5長友佑都&lt;br /&gt;ＭＦ：　10中村俊輔→19森本貴幸（63分）7遠藤保仁→3駒野友一（79分）2阿部勇樹、17長谷部誠、18本田圭佑→14中村憲剛（72分）&lt;br /&gt;ＦＷ：　16大久保嘉人→12矢野貴章（87分）9岡崎慎司&lt;br /&gt;ＳＵＢ：23川口能活、21川島永嗣、13岩政大樹、25酒井高徳、24香川真司、27山村和也、26永井謙佑&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【韓国代表メンバー】&lt;br /&gt;ＧＫ：　1チョン・ソンリョン&lt;br /&gt;ＤＦ：　30カク・テヒ、17イ・ヨンピョ、25イ・ジョンス、24チャ・ドゥリ→4オ・ボムソク（67分）&lt;br /&gt;ＭＦ：　22キ・ソンヨン→7キム・ボギョン（76分）28キム・ジョンウ、14パク・チソン（cap）→20イ・スンリョル（76分）27イ・チョンヨン&lt;br /&gt;ＦＷ：　10ヨム・ギフン→19パク・チュヨン（46分）12イ・グノ→15キム・ナミル（46分）&lt;br /&gt;ＳＵＢ：21イ・ウンジェ、18キム・ヨングァン、5キム・ドンジン、23キム・ヒョンイル、2チョ・ヨンヒョン、6ク・ジャチョル、29シン・ヒョンミン、8アン・ジョンファン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #0006f8;&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

<dc:creator>six</dc:creator>
<dc:date>2010-05-24T23:36:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-d11c.html">
<title>４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（下）</title>
<link>http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-d11c.html</link>
<description>キリンチャレンジカップ2010 ４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24 日本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24&lt;br /&gt;日本代表　0（0－2　0－1）3　セルビア代表&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;◆諦めるのはまだ早い&lt;br /&gt;　２ヶ月半の努力で一歩でも速く、１センチでも高く、全員の能力アップが組織力を高める&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――試合後に選手たちの話をメディアが取材するミックスゾーンの空気も、沈んでいたとか……&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：僕も行ってみたが、明るくないのは当然でしょうね。何しろ90分間で１ゴールもなかったのだから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――こんなときは、どうするんですか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そのうちにＷ杯の出場メンバーを発表することになる。そしてチームとしての練習が再開し、韓国とのキリンチャレンジカップのあと、欧州での合宿練習、そののち&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=23&quot;&gt;南アフリカ&lt;/a&gt;に乗り込むというスケジュールはこれからそんなに変わらないだろう。&lt;br /&gt;　選手たちはそれまでに、Ｊリーグの戦いの中で自分のコンディションを整えてゆくことでさらに練習を重ねるという、当たり前のことを懸命にすることですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――岡田武史監督へのアドバイスはありますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：彼は立派な監督で、今回がＷ杯も２度目です。自分で苦しみ、自分で工夫し、きちんと仕事をしてゆくでしょう。それを応援するだけですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――サッカーの先輩として一言……&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：選手への話というより一般論だが――。サッカーでどうしようもなくなったとき、ゆきづまったとき、私はまず“走ること”そして“ボールを蹴る”ことだと思っている。走って、ボールを蹴る。もちろんシュートも走ってシュートする、走り込んでシュートをする。ヘディングの強い者はもう一度、ジャンプヘディングのタイミングを体で確認し、自信をつける。&lt;br /&gt;　ディフェンダーならタックルの一番基礎のスライディングタックルの繰り返しで、自分の間合いを再確認する。走ってのスライディングも、立ったまま足を出すスライディングもですヨ。&lt;br /&gt;　もちろん、仲間での１対１の接触プレーもいいだろうし、中盤から前の選手に大切な技の一つであるスクリーニングも自分で心掛ければ、体を練るためにもステップワークを上げるためにも大事な練習の一つです。&lt;br /&gt;　うんと走れば、うんと動けば、たくさんボールを蹴ることで道は開けると思う。サッカーというのは難しそうでシンプルなスポーツだからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――選手同士の話し合いも大切でしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そんなことは人に言われなくても、代表選手なんだから……。まあ、パスの出し手と受け手、どこでもらうか、どこへパスを出すかは大切だからね。互いに話し合うことも必要でしょう。話し合いが不必要になるくらいまで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――Ｊ開幕から今まで代表選手の多くはACLもあって試合数も多く、決していい条件でなかった。これからの回復力に期待しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：何といっても、危うい基礎の上に立っているのだから、何かあるとグラグラするのは仕方ない。それはＪスタート18年以来の諸々の、選手育成の流れが係わっていることであって、その中で育った選手たちに責任を全部かぶせるのは気の毒ですヨ。それよりも、選手一人ひとりが自分たちの現状を考えて、ここから２ヶ月半の間どれだけ精進するか。その精進は彼らの人生にとっても大きなプラスとなると思う。それは監督はじめコーチ陣にとっても同じことです。&lt;br /&gt;　まあ、いつも言うように、自分や仲間のために一生懸命にやること――。ただし、僕たち古い人間が経験したような「負ければ死ぬ」戦いと違って、結果が出なければまた努力をすればいいという“平和の戦い”だということを忘れず、諦めないでほしいネ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――そうですね。賀川さんがいつも言われるように、選手は、２ヶ月半のトレーニングでヘディングのジャンプが１センチ高くなればそれだけチームと自分にチャンスが増えるのですから……。&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【了】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-04-10T08:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-a0c4.html">
<title>４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（中） </title>
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<description>キリンチャレンジカップ2010 ４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24 日本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24&lt;br /&gt;日本代表　0（0－2　0－1）3　セルビア代表&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fcjapan.air-nifty.com/photos/uncategorized/2010/04/09/crow.jpg&quot;&gt;&lt;em&gt;&lt;img title=&quot;Crow&quot; height=&quot;137&quot; alt=&quot;Crow&quot; src=&quot;http://kirin.footballjapan.jp/images/2010/04/09/crow.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/em&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;会場で配られていた「SAMURAI BLUE CROWプロジェクト」の折り紙。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;日本代表へのメッセージを記した折り紙でカラスを折り、南アフリカに送ろう、というもの。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;em&gt;※日本代表　vs　セルビア代表（上）は&lt;/em&gt;&lt;a href=&quot;http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-e1f3.html&quot;&gt;&lt;em&gt;こちら&lt;/em&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;◆少数でも攻めて点を取ったセルビア。個人の戦いにサッカーの原点&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;賀川：スタンドの記者席から見て、上手い蹴り方だ、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=327&quot;&gt;ベッケンバウアー式&lt;/a&gt;のトウ（足の先端）を使ってのチョップキックかなと思った。家へ戻ってビデオを見直したら、ラドサフ・ペトロビッチは右足のアウトサイドのトウでボールの下を蹴ったようだった。ボールにスピンがかかり小さく上がって、落下してから少し後戻りしたから、走り込んできたムルジャにとってはおあつらえ向きのボールだった。近ごろは無回転ボールの話が賑やかだが、こういうボールを蹴れることも大切ですヨ。&lt;br /&gt;　&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/competition.php?competition_id=25&quot;&gt;74年Ｗ杯&lt;/a&gt;の決勝のときにベッケンバウアーのロングボールが相手エリア近くの芝生の上で弾みながら前へゆかずにむしろ戻る感じに見えたのに感嘆したことがあるが、それほどでなくても、21歳のキャプテンのこのボールは素晴らしかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――そうそう、マッチデープログラムを見たら、原博実技術委員長のインタビューが掲載されていて、その中に「ほんの小さなプレーで勝敗は変わる」という言葉がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：その通りですヨ。ただし、それを相手が上手くやって、こちらができないのでは苦しいネ。&lt;br /&gt;　そう、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=368&quot;&gt;98年のクロアチア戦&lt;/a&gt;の話が出たから言うけれど、当時の岡田武史監督は日本の力が相手より下、特に１対１では負けそうだからと組織プレーを強調していた。したがって、攻めにも出たが守りも重視していた。だからバックパスを奪われた第１次攻撃はいったん防いだが（辛うじて&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=1898&quot;&gt;井原&lt;/a&gt;の足に当たった）リバウンドを拾われて右へ送られ、そこにストライカー、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=1794&quot;&gt;ダボール・シュケル&lt;/a&gt;がいて、トラップしＤＦをかわして得意の左足シュートへ持っていった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――今回は、いったん防ぐということもなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=5869&quot;&gt;栗原勇蔵&lt;/a&gt;と中澤佑二の二人は&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=38&quot;&gt;横浜Ｆ・マリノス&lt;/a&gt;のCDFのペアだが、こういう相手とは初体験だし、相手の引きの早い守りに、むしろ攻撃の方に頭がいっていたのかもしれない。日本のＤＦの要（かなめ）の中澤も、ここのところ相手への寄りやタックルの間合いなどにこれまでと違って少し迷いが出ているのかもしれない。まあ、国内の試合ではほとんど自分の方が体格的に有利な相手と当たる。それがアジア勢でなく久しぶりにセルビアの大型で上手な選手との対戦を経験したのだからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――１点だけならともかく、８分後に２点目を取られました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：これも左サイドで攻めに出たとき、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=647&quot;&gt;阿部勇樹&lt;/a&gt;と長友、岡崎で短いパスをつなごうとして、阿部―長友のやり取りに失敗した。手詰まりになりかけていたから、一度この地域からボールを大きく動かせばよかったのだが……&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――こちら３人に対して相手も３人囲みに来ました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8265&quot;&gt;長友&lt;/a&gt;は、前日の練習を見て体調が良さそうだった。この試合でも体のキレも良くていいプレーがいっぱいあった。しかし、このときは狭い地域でトラッピングがほんの少し大きくなった。相手が詰めてきたので阿部へ渡した短いボールが阿部の利き足でない左へ行った。阿部は右のキックの上手な選手で、左も使えるが、こういう接近戦のときは苦しい。体を寄せられ、左足でダイレクトで前に送ったパスをカットされた。そこから相手の攻撃が始まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――セルビアは試合後の記者会見で、日本側のミスを上手く掴んだのが良かったと言っていたそうですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：このカウンターからの展開は面白かったね。第１波の攻撃の右からのグラウンダーのクロスを中澤がクリアすると、それを&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=30&quot;&gt;セルビア&lt;/a&gt;側が拾って、今度も同じ右からパブレ・ニンコフがファーサイドへ浮いたクロスを送った。それをドゥシャン・タディッチが右足ボレーでシュートし、右ポスト際へ飛んで来たのを、ムルジャが右足に当てた。ＧＫ楢崎がいったん止めたが、それをまたムルジャが倒れた体を起して左足で決めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――パスを奪われてカウンターを食らったとき、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7433&quot;&gt;岡崎&lt;/a&gt;が懸命に戻ってそのクロスを防ぎに行きましたが、結局は取れませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：岡崎は相手の第２波の攻撃のときにクロスを出すニンコフに向かってゆき、そのボールがゴール前に戻ってきてムルジャが最初の右足タッチをしたときにゴールラインから上がっておればムルジャをオフサイドにできたのに、と反省していた。まあ、そこまでできればいいがネ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――後半に&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2796&quot;&gt;石川直宏&lt;/a&gt;が栗原に代わり、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3142&quot;&gt;玉田圭司&lt;/a&gt;が興梠に代わった。でも玉田はケガもあって82分に&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7342&quot;&gt;矢野貴章&lt;/a&gt;が交代で出場しています。また、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3421&quot;&gt;山瀬功治&lt;/a&gt;が中村俊輔に代わって70分から登場しました。これはどうご覧になりましたか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：石川と玉田は突破力に期待したのだろう。多数防御を破るには、パスだけではよほどの精度がなければネ。ドリブル突破は当然、大切な攻撃の手だから……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――しかしゴールは生まれなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：海外の強いチームに勝つ、あるいは互角の試合をするためには、何度も言うように、今の候補に入っている選手のベストメンバーがいい体調で戦って初めて結果が期待できるのですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――体が強くて、キック力のある&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7481&quot;&gt;本田圭佑&lt;/a&gt;も必要だと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そういうレギュラークラスがいかにうまく組合わされて一つのチームになるかどうかだからね。サイド攻撃といっても、サイドでまずボールを持てる、あるいはそこから崩してゆけるという強さがなければならない。そこで初めて攻撃の広がりもあって、中央から攻めるスペースも生まれるわけ。そういうためにはいいドリブラーは必要だが、そのタイプの選手にしても、ドリブルができるだけではダメで、ドリブルで相手の痛いところに行って何ができるか――が大切なのですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――３点目はＦＫで取られました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：いいシュートだったね。サイドキックでああいう強いボールを蹴る力がある。蹴るということの重要さがよく分かるでしょう。しかし、日本側にも、たとえばＣＫをしっかり仲間の上へ送り込める遠藤や俊輔もいるわけで、中澤や栗原のヘディングの落下点で誰かが合わせればゴールなんですヨ。&lt;br /&gt;　いつも言うように、選手一人ひとりが自分の技術を最高に発揮すればいいので、決して悲観することはありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――今度のキリンチャレンジカップ、対セルビアは有意義だったでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：とても良かったのじゃないかね。皆の関心が高まった大会近くになって、いつもやっている日本式サッカーとはまた別のサッカーのやり方があることを見せてくれた。そして、それをするには個人的な力がとても大切だということを、多くのサッカー人が改めて考えることになったのだから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ちょっと長くなりましたね。今日はここまでにしておきましょう。&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【つづく】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-e1f3.html">
<title>４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（上） </title>
<link>http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/vs-e1f3.html</link>
<description>キリンチャレンジカップ2010 ４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24 日本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24&lt;br /&gt;日本代表　0（0－2　0－1）3　セルビア代表&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;＊両チームのメンバーは&lt;a href=&quot;http://kirin.footballjapan.jp/2010/04/resultvs-eb54.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fcjapan.air-nifty.com/photos/uncategorized/2010/04/09/100407program.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;100407program&quot; height=&quot;284&quot; alt=&quot;100407program&quot; src=&quot;http://kirin.footballjapan.jp/images/2010/04/09/100407program.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;日本対セルビア戦の公式プログラム。&lt;br /&gt;原博実技術委員長のインタビューやセルビアサッカーの歴史、EXLILEのインタビューなど内容盛りだくさん。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――０－３の完敗。少しずつ良くなっているハズの日本代表が、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=30&quot;&gt;セルビア&lt;/a&gt;代表の２軍、というより若手主体の代表に零敗ですからね。ガッカリしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：まあ、そうも言えるだろうが、この前のバーレーン戦でもACLでもお話したように、今の日本代表は&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2275&quot;&gt;中村俊輔&lt;/a&gt;と&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3314&quot;&gt;ヤット（遠藤保仁）&lt;/a&gt;をはじめとするレギュラーメンバーが揃い、調子が良くて運動量も多く、組合せの練習も充分というときに初めて実力の出るチームだから、その何人かがいなくて、しかも本番で戦う選手の何人かの当否をここで決めようというのだから、チーム全体のモチベーションとしても、必ずしも死力を尽くしてでも勝とう、点を取ろう、守り切ろう――といった気分ではないだろう。&lt;br /&gt;　火曜日に試合前の練習があるというので新しい堺市立ナショナルトレーニングセンターまで見に行ったが、グラウンド全体にそういう気迫はなかったネ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――Ａマッチといっても親善試合ですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：ところが、相手のセルビア代表（Ｂ）はそうではない。この日の試合登録18人のうちの何人かは、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/competition.php?competition_id=47&quot;&gt;南アフリカ&lt;/a&gt;行きのセルビア・フル代表にひょっとすると加えられるかもしれない、ということだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――セルビアの選手は、個人能力の高いことで知られています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：近ごろ不勉強で若い人ほど海外からの通信を読まなくなった私でも、ヨーロッパのビッグ５リーグで27人のセルビア人が働いていることは知っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ビッグ５といえば、プレミアリーグ（イングランド）リーガエスパニョーラ（スペイン）セリエＡ（イタリア）ブンデスリーガ（ドイツ）と、少し落ちますがリーグ１（フランス）ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。ことしの各国リーグのメンバーリストを見ると、イングランドとスペインで２人、イタリアで５人、ドイツは10人、フランスでは８人がプレーしているハズだ。その後、多少変わったかもしれないが、なかには、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）のセントラルディフェンダー（CDF）&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8978&quot;&gt;ネマニャ・ビディッチ&lt;/a&gt;やインテル（イタリア）のＭＦ&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2170&quot;&gt;デヤン・スタンコビッチ&lt;/a&gt;、バレンシア（スペイン）の長身202センチの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8524&quot;&gt;ニコラ・ジギッチ&lt;/a&gt;といった、僕でも名前を知っているスターもいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――そういう、いわばチャンピオンズリーグの上の方に出てくるバリバリがいる、ということですね。日本にも今、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7481&quot;&gt;本田圭佑&lt;/a&gt;がいますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：彼と同じ&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=487&quot;&gt;CSKAモスクワ&lt;/a&gt;所属のクラシッチもセルビアですヨ。もちろん日本にも中村俊輔というスターがいるのだが、要はそのレベル、そのすぐ下のレベルがセルビアにはぞろぞろいるわけ。長谷部誠のボルフスブルクにも、松井大輔の&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=409&quot;&gt;グルノーブル&lt;/a&gt;にもセルビア人が複数いる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――来日した若手選手の意気込みが分かりますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：実は、こういう条件のときの若手主力のチームは日本代表にとってとてもやりにくい。強い体、長いリーチを使ってバンバンぶつかってくる。東京五輪の前の強化試合で西ドイツ代表の若手選抜が来たときにも、大敗したことがある。ベテランのスター選手がいるチームよりも、日本選手にとっては体のハンディキャップがまともに出てくるから、スタンドで見ているより選手たちはやり難いのですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――そういえばテレビ解説者が、日本仕様のやり方ではこういうクラスを相手にするとボールを取られることが多い、速さもリーチも違うと言っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：しかも、このチームは日本と戦うためのしっかりした戦略を立ててきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――アウェーだからまず守備を厚く、ボールを奪われたら引きを早くする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう。監督さんのいう試合戦略にどこまで合わせられるか――というのも、上のチームに上がる選考基準になるから、トップの選手も奪われれば日本のＤＦにプレスをかけて押さえにかかり、その間に防御体制を素早く取る。そして日本のボールを奪うとカウンターに出る――というわけ。ごくシンプルだが対日本には最も効果的な戦略ですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――日本の選手にとっては、ボールを奪って前を向いたら相手のＭＦ４人がいて、その背後にＤＦ４人が控えている。背が高く構えが大きいし、リーチが長いから、パスを通す隙間を探すのに苦労する――というわけですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：さすがに中村俊輔はタイミングを少しずらせたり、うまい持ち方をして隙間を作っていくつかの好パスを出していたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――前半20分には&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8265&quot;&gt;長友佑都&lt;/a&gt;からのクロスに興梠慎三と&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7433&quot;&gt;岡崎慎司&lt;/a&gt;が飛び込んで、岡崎がタッチした惜しい場面もありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：例によって、なかなか点にはならなかったけれどね。&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆98年Ｗ杯の苦い経験。バックパスを奪われた失点&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――こちらがパスをつないで攻めるのに対して、相手はカウンター１発で先制ゴールを決めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：先制ゴールを見て、ボクは&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=369&quot;&gt;98年の岡田武史監督の日本代表がクロアチアに０－１で負けた、その決勝ゴール&lt;/a&gt;を思い出した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ワールドカップ（Ｗ杯）の第２戦でした。そういえば、あのとき頑張った&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=1894&quot;&gt;名良橋晃&lt;/a&gt;さんが、ハーフタイムに場内の大画面のリプレーにコメントしていましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：12年前のあの試合は、この日の長居の寒さとは全然違っていて、ナントの会場はものすごく暑かった。暑さの苦手な&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=33&quot;&gt;クロアチア&lt;/a&gt;の選手たちはとても疲れていたが、日本の命取りとなった１点は、中田英寿のバックパスを奪ったクロアチアの攻撃からだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――今度も、バックパス。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そう、日本側がハーフラインでボールをキープし、俊輔が仲間からのパスを確かダイレクトで興梠に送った。相手のCDFミロバン・ミロビッチを背にボールを受けた興梠は、余裕が少しあったのに習慣的にダイレクトでバックパスをした。中村俊輔が上がってくると見ていたのだろうね。ところが俊輔よりも７番をつけた&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=10533&quot;&gt;リュボミール・フェイサ&lt;/a&gt;がその位置へ先に入ってきた。&lt;br /&gt;　セルビアはおそらく、日本代表がトップに上がってからいったんバックパスをするのをチームとして把握していたのだろうし、また、試合が始まってすぐ、その傾向を確認したのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――いわれてみて、ビデオを見直しましたが、フェイサはためらうことなくそこへ戻っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：そのあとが上手かったネ。奪ったボールはすぐにラドサフ・ペトロビッチに渡った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――キャプテンですね。21歳の若さです。29歳のミロバン・ミロビッチをはじめ、24～26歳の選手もいるのに……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：彼のことはよく知らないが、多分、それだけ技もあり試合の流れも読める選手だから、若いのに主将になっているのだろう。彼がドリブルして日本のＤＦの裏へ小さく浮かせたボールを落とした。スタンドで見ていて、いいボールを出したなと思った。ドラガン・ムルジャという18番をつけたストライカーの位置がオフサイドでなかったとしたら、このパスで決まりというボールだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――というと？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;【つづく】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-04-08T19:33:22+09:00</dc:date>
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<title>【Result】４月７日　日本代表　vs　セルビア代表 </title>
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<description>キリンチャレンジカップ2010 ４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24 日本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;４月７日（大阪・長居スタジアム）19:24&lt;br /&gt;日本代表　0（0－2　0－1）3　セルビア代表&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【日本代表メンバー】&lt;br /&gt;ＧＫ：　1楢﨑正剛&lt;br /&gt;ＤＦ：　22中澤佑二（Cap.）19栗原勇蔵→16石川直宏（HT）21徳永悠平、5長友佑都&lt;br /&gt;ＭＦ：　10中村俊輔→8山瀬功治（70分）20稲本潤一、7遠藤保仁→18槙野智章（82分）2阿部勇樹&lt;br /&gt;ＦＷ：　9岡崎慎司、13興梠慎三→11玉田圭司（HT）→12矢野貴章（82分）&lt;br /&gt;ＳＵＢ：18川島永嗣、24永井謙佑&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【セルビア代表メンバー】&lt;br /&gt;ＧＫ：　1ジェリコ・ブルキッチ→12ミラン・ヨバニッチ（86分）&lt;br /&gt;ＤＦ：　2パブレ・ニンコフ→3ミロスラフ・ブリチェビッチ（64分）6ミロバン・ミロビッチ、13マルコ・ロミッチ、4ボイスラフ・スタンコビッチ&lt;br /&gt;ＭＦ：　7リュボミール・フェイサ→14ニコラ・ミトロビッチ（70分）5ラドサフ・ペトロビッチ（Cap.）10ドゥシャン・タディッチ→17アレクサンダル・ダビドフ（52分）8ネマーニャ・トミッチ→16ニコラ・ベリッチ（85分）&lt;br /&gt;ＦＷ：　18ドラガン・ムルジャ、9デヤン・レキッチ→11アレクサンダル・ダビドフ（78分）&lt;br /&gt;ＳＵＢ：15ミラン・ビロティッチ&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-04-07T23:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kirin.footballjapan.jp/2010/03/previewvs-4070.html">
<title>【Preview】４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（下）</title>
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<description>※【Preview】４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（上）はこちら 賀川：...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;em&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;※【Preview】４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（上）は&lt;a href=&quot;http://kirin.footballjapan.jp/2010/03/previewvs-8d16.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/em&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;賀川：幅68.5、縦105メートルの広さのなかで、高さ２メートル44、幅７メートル32の大きさのゴールへボールを入れるために、あるいは自分のゴールにボールを入れさせないために、双方同数、ゴールキーパー以外は手を使えない10人ずつが戦うこの競技では、自らどこへ行けばこういう技術、こういうプレーが必要ということが出てくる。&lt;br /&gt;　例えば、日本の&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=8195&quot;&gt;内田篤人&lt;/a&gt;のように、右前へ出て行って攻めに加われば、ゴールライン近くまでサイドを走り上がり、あるいはドリブルしそこから中へ仲間あるいはスペースへパスを送る技術が必要になるし、また自らシュートする。こういうプレーが、それぞれの位置で要求され、何十年も昔からポジションプレーと呼んでそれぞれのプレーヤーが練習してきた。&lt;br /&gt;　ストライカーのプレーもそのポジションプレーの一つにすぎないが、ここで点を取ってくれないとせっかく攻めを組み立てても勝てないことになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――ワールドカップ（Ｗ杯）本番間際になって改めて、基本的なポジションプレーの話が出るとは思いませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：いつの時代でもサッカーの基本が一番大切ですね。いまサッカーマガジンで連載している&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7123&quot;&gt;ウェイン・ルーニー&lt;/a&gt;は、若いうちから右足でも左足でもシュートして点を取った。&lt;br /&gt;　90年Ｗ杯優勝の西ドイツのキャプテン、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=16&quot;&gt;ローター・マテウス&lt;/a&gt;は中盤の選手で右足が得意で左は駄目だったのが、27歳でイタリアの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=105&quot;&gt;インテル&lt;/a&gt;へ移ってから左足を練習して、左足のすごいシュートを決めるようになった。&lt;br /&gt;　今ごろ、こういう基本をむしかえすのはおかしいかも知れないが、サッカー選手はいつでも技術の向上を心がけ、また向上するものなんです。&lt;br /&gt;　先日、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/club.php?club_id=46&quot;&gt;セレッソ&lt;/a&gt;の試合の前に選手たちがボールを蹴っているのを見たけれど、自分のいちばん得意な形に入れて蹴るといった着意、走り込んで蹴るとかペナルティエリアの根っこへドリブルして入ってきて中へどの角度で流し込むとか――そういった実戦用のコースや型をしないでただ止めてボカーンとシュートしている者が多かったネ。&lt;br /&gt;　Ｗ杯の本番が近付き、キリンチャレンジカップのような大事な試合に直面するたびに、僕は、この選手はこの前見たときから何本ボールを蹴り、どの点を改良し、どのプレーを身につけたかを見るようにしているのですヨ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――基礎プレーと代表一人ひとりのコンディション、そして彼らの連係ぶり。欲張っていい試合を見たいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：相手のメンバーが未発表だが、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=30&quot;&gt;セルビア&lt;/a&gt;の選手だから個人はしっかりしたテクニックと体を備えているハズ。彼らの一人ひとりの強さに、こちらがどれだけ対応できるかも面白いですヨ。&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=2189&quot;&gt;ストイコビッチ&lt;/a&gt;の育ったところだから、僕も楽しみにしているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;【了】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #0006f8;&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日本代表（Ａ代表）</dc:subject>

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<dc:date>2010-03-31T08:00:00+09:00</dc:date>
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<title>【Preview】４月７日　日本代表　vs　セルビア代表（上）</title>
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<description>キリンチャレンジカップ2010 ４月７日19時20分キックオフ（大阪・長居スタジ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;キリンチャレンジカップ2010&lt;br /&gt;４月７日19時20分キックオフ（大阪・長居スタジアム）&lt;br /&gt;日本代表 対 セルビア代表&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――対&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=30&quot;&gt;セルビア&lt;/a&gt;の日本代表メンバーが３月29日に発表されました。会場へは行かれたのですか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：久しぶりに岡田武史監督の顔を見たいので上京する予定だったのだが、急用ができてゆけなかった。まあ、４月７日には大阪・長居でも会えるわけだから……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――今回はヨーロッパ組は呼んでいませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：各チームとも、ヨーロッパはいまシーズンの追い込み期だからね。今回はフランスにいる&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=3326&quot;&gt;松井&lt;/a&gt;、ドイツの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7352&quot;&gt;長谷部&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/nation.php?nation_id=63&quot;&gt;ロシア&lt;/a&gt;の&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7481&quot;&gt;本田&lt;/a&gt;、イタリアの森本たちへの招集はなく国内選手ばかりだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――といってもいまは、&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2275&quot;&gt;中村俊輔&lt;/a&gt;（横浜FM）と&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=2386&quot;&gt;稲本潤一&lt;/a&gt;（川崎Ｆ）という、これまでの欧州組が日本に帰っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：いつも言っているように、中村俊輔と遠藤保仁の二人が揃って出場することでチームの柱はできるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――俊輔の体調を、前から心配されていましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：32歳の中村だけでなく30歳の遠藤もですヨ。彼らだけでなく&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/story.php?story_id=1097&quot;&gt;中澤佑二&lt;/a&gt;も32歳。年齢が高くなったうえに試合が多く、小さなケガでもあとで大きく響くことになりやすい。各チームのフィジカルトレーナーや代表のコーチングスタッフが体調管理に充分目を向けてほしいネ。2006年のジーコ監督のときは、本番になって調子が下降してしまったから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――若いＤＦの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=5869&quot;&gt;栗原勇蔵&lt;/a&gt;（横浜FM）やＦＷの&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=11897&quot;&gt;永井謙佑&lt;/a&gt;（福岡大）も呼ばれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：栗原は184センチと長身で、マリノスで中澤とともにＤＦとして働いている。中村俊輔のクロスをヘディングしてＪリーグで得点もしている（３月20日、川崎戦）。鹿島に&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7235&quot;&gt;岩政大樹&lt;/a&gt;という長身のいいＤＦがいるが、監督は栗原も試したいのだろうね。&lt;br /&gt;　山瀬功治（横浜FM）も&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7240&quot;&gt;興梠慎三&lt;/a&gt;（鹿島）も石川直宏（Ｆ東京）も、攻撃プレーヤーとして少しずつ違うが、速さが魅力。長いあいだケガでリーグも代表も休んでいた石川がどうか――というのは誰もが考えるところだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――&lt;a href=&quot;http://library.footballjapan.jp/user/scripts/user/player.php?player_id=7342&quot;&gt;矢野貴章&lt;/a&gt;以外は大型がいませんね、ＦＷに。永井が177センチですが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：不勉強でこの選手のことはよく知らない。長居では試合に出なくとも練習だけでも見てみたいネ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――賀川さんはＦＷを見るとき、まず何を重点にするのですか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：もちろん全体にゴールの能力があるかですよ。ただし、それには基礎となる技術や体の強さ、速さなどもある。何といってもボールを蹴る能力、そして相手との対応力です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――若い選手が右足だけ、左足だけでなく右も左も蹴れるかどうかを、賀川さんはいつも指摘されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：とても大事なことですヨ。もちろん、相手と競り合いながらの高速プレーとなれば、利き足を使うことになるだろうが、点を取るためのシュートというのは時にピンポイントのキックもあれば、やや“おおまか”に「あの辺へ蹴っておけ」という場合――それでも蹴らないよりマシなこと――もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;――そういう、しっかりした基礎がないと、いいストライカーにはなれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;賀川：まあ、そうでしょうね。ただし僕は、ストライカーが全てと言っているのではないんですヨ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;【つづく】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kirin.co.jp/active/sports/soccer/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;KIRIN LOVES SOCCERへ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


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