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2010年4月

4月7日 日本代表 vs セルビア代表(下)

2010/04/10(土)

キリンチャレンジカップ2010
4月7日(大阪・長居スタジアム)19:24
日本代表 0(0-2 0-1)3 セルビア代表



◆諦めるのはまだ早い
 2ヶ月半の努力で一歩でも速く、1センチでも高く、全員の能力アップが組織力を高める


――試合後に選手たちの話をメディアが取材するミックスゾーンの空気も、沈んでいたとか……

賀川:僕も行ってみたが、明るくないのは当然でしょうね。何しろ90分間で1ゴールもなかったのだから。

――こんなときは、どうするんですか。

賀川:そのうちにW杯の出場メンバーを発表することになる。そしてチームとしての練習が再開し、韓国とのキリンチャレンジカップのあと、欧州での合宿練習、そののち南アフリカに乗り込むというスケジュールはこれからそんなに変わらないだろう。
 選手たちはそれまでに、Jリーグの戦いの中で自分のコンディションを整えてゆくことでさらに練習を重ねるという、当たり前のことを懸命にすることですヨ。

――岡田武史監督へのアドバイスはありますか?

賀川:彼は立派な監督で、今回がW杯も2度目です。自分で苦しみ、自分で工夫し、きちんと仕事をしてゆくでしょう。それを応援するだけですヨ。

――サッカーの先輩として一言……

賀川:選手への話というより一般論だが――。サッカーでどうしようもなくなったとき、ゆきづまったとき、私はまず“走ること”そして“ボールを蹴る”ことだと思っている。走って、ボールを蹴る。もちろんシュートも走ってシュートする、走り込んでシュートをする。ヘディングの強い者はもう一度、ジャンプヘディングのタイミングを体で確認し、自信をつける。
 ディフェンダーならタックルの一番基礎のスライディングタックルの繰り返しで、自分の間合いを再確認する。走ってのスライディングも、立ったまま足を出すスライディングもですヨ。
 もちろん、仲間での1対1の接触プレーもいいだろうし、中盤から前の選手に大切な技の一つであるスクリーニングも自分で心掛ければ、体を練るためにもステップワークを上げるためにも大事な練習の一つです。
 うんと走れば、うんと動けば、たくさんボールを蹴ることで道は開けると思う。サッカーというのは難しそうでシンプルなスポーツだからね。

――選手同士の話し合いも大切でしょうね。

賀川:そんなことは人に言われなくても、代表選手なんだから……。まあ、パスの出し手と受け手、どこでもらうか、どこへパスを出すかは大切だからね。互いに話し合うことも必要でしょう。話し合いが不必要になるくらいまで。

――J開幕から今まで代表選手の多くはACLもあって試合数も多く、決していい条件でなかった。これからの回復力に期待しましょう。

賀川:何といっても、危うい基礎の上に立っているのだから、何かあるとグラグラするのは仕方ない。それはJスタート18年以来の諸々の、選手育成の流れが係わっていることであって、その中で育った選手たちに責任を全部かぶせるのは気の毒ですヨ。それよりも、選手一人ひとりが自分たちの現状を考えて、ここから2ヶ月半の間どれだけ精進するか。その精進は彼らの人生にとっても大きなプラスとなると思う。それは監督はじめコーチ陣にとっても同じことです。
 まあ、いつも言うように、自分や仲間のために一生懸命にやること――。ただし、僕たち古い人間が経験したような「負ければ死ぬ」戦いと違って、結果が出なければまた努力をすればいいという“平和の戦い”だということを忘れず、諦めないでほしいネ。

――そうですね。賀川さんがいつも言われるように、選手は、2ヶ月半のトレーニングでヘディングのジャンプが1センチ高くなればそれだけチームと自分にチャンスが増えるのですから……。


【了】


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4月7日 日本代表 vs セルビア代表(中)

2010/04/09(金)

キリンチャレンジカップ2010
4月7日(大阪・長居スタジアム)19:24
日本代表 0(0-2 0-1)3 セルビア代表

Crow
会場で配られていた「SAMURAI BLUE CROWプロジェクト」の折り紙。
日本代表へのメッセージを記した折り紙でカラスを折り、南アフリカに送ろう、というもの。

※日本代表 vs セルビア代表(上)はこちら


◆少数でも攻めて点を取ったセルビア。個人の戦いにサッカーの原点

賀川:スタンドの記者席から見て、上手い蹴り方だ、ベッケンバウアー式のトウ(足の先端)を使ってのチョップキックかなと思った。家へ戻ってビデオを見直したら、ラドサフ・ペトロビッチは右足のアウトサイドのトウでボールの下を蹴ったようだった。ボールにスピンがかかり小さく上がって、落下してから少し後戻りしたから、走り込んできたムルジャにとってはおあつらえ向きのボールだった。近ごろは無回転ボールの話が賑やかだが、こういうボールを蹴れることも大切ですヨ。
 74年W杯の決勝のときにベッケンバウアーのロングボールが相手エリア近くの芝生の上で弾みながら前へゆかずにむしろ戻る感じに見えたのに感嘆したことがあるが、それほどでなくても、21歳のキャプテンのこのボールは素晴らしかった。

――そうそう、マッチデープログラムを見たら、原博実技術委員長のインタビューが掲載されていて、その中に「ほんの小さなプレーで勝敗は変わる」という言葉がありました。

賀川:その通りですヨ。ただし、それを相手が上手くやって、こちらができないのでは苦しいネ。
 そう、98年のクロアチア戦の話が出たから言うけれど、当時の岡田武史監督は日本の力が相手より下、特に1対1では負けそうだからと組織プレーを強調していた。したがって、攻めにも出たが守りも重視していた。だからバックパスを奪われた第1次攻撃はいったん防いだが(辛うじて井原の足に当たった)リバウンドを拾われて右へ送られ、そこにストライカー、ダボール・シュケルがいて、トラップしDFをかわして得意の左足シュートへ持っていった。

――今回は、いったん防ぐということもなかった。

賀川:栗原勇蔵と中澤佑二の二人は横浜F・マリノスのCDFのペアだが、こういう相手とは初体験だし、相手の引きの早い守りに、むしろ攻撃の方に頭がいっていたのかもしれない。日本のDFの要(かなめ)の中澤も、ここのところ相手への寄りやタックルの間合いなどにこれまでと違って少し迷いが出ているのかもしれない。まあ、国内の試合ではほとんど自分の方が体格的に有利な相手と当たる。それがアジア勢でなく久しぶりにセルビアの大型で上手な選手との対戦を経験したのだからね。

――1点だけならともかく、8分後に2点目を取られました。

賀川:これも左サイドで攻めに出たとき、阿部勇樹と長友、岡崎で短いパスをつなごうとして、阿部―長友のやり取りに失敗した。手詰まりになりかけていたから、一度この地域からボールを大きく動かせばよかったのだが……

――こちら3人に対して相手も3人囲みに来ました。

賀川:長友は、前日の練習を見て体調が良さそうだった。この試合でも体のキレも良くていいプレーがいっぱいあった。しかし、このときは狭い地域でトラッピングがほんの少し大きくなった。相手が詰めてきたので阿部へ渡した短いボールが阿部の利き足でない左へ行った。阿部は右のキックの上手な選手で、左も使えるが、こういう接近戦のときは苦しい。体を寄せられ、左足でダイレクトで前に送ったパスをカットされた。そこから相手の攻撃が始まった。

――セルビアは試合後の記者会見で、日本側のミスを上手く掴んだのが良かったと言っていたそうですね。

賀川:このカウンターからの展開は面白かったね。第1波の攻撃の右からのグラウンダーのクロスを中澤がクリアすると、それをセルビア側が拾って、今度も同じ右からパブレ・ニンコフがファーサイドへ浮いたクロスを送った。それをドゥシャン・タディッチが右足ボレーでシュートし、右ポスト際へ飛んで来たのを、ムルジャが右足に当てた。GK楢崎がいったん止めたが、それをまたムルジャが倒れた体を起して左足で決めた。

――パスを奪われてカウンターを食らったとき、岡崎が懸命に戻ってそのクロスを防ぎに行きましたが、結局は取れませんでした。

賀川:岡崎は相手の第2波の攻撃のときにクロスを出すニンコフに向かってゆき、そのボールがゴール前に戻ってきてムルジャが最初の右足タッチをしたときにゴールラインから上がっておればムルジャをオフサイドにできたのに、と反省していた。まあ、そこまでできればいいがネ。

――後半に石川直宏が栗原に代わり、玉田圭司が興梠に代わった。でも玉田はケガもあって82分に矢野貴章が交代で出場しています。また、山瀬功治が中村俊輔に代わって70分から登場しました。これはどうご覧になりましたか?

賀川:石川と玉田は突破力に期待したのだろう。多数防御を破るには、パスだけではよほどの精度がなければネ。ドリブル突破は当然、大切な攻撃の手だから……。

――しかしゴールは生まれなかった。

賀川:海外の強いチームに勝つ、あるいは互角の試合をするためには、何度も言うように、今の候補に入っている選手のベストメンバーがいい体調で戦って初めて結果が期待できるのですヨ。

――体が強くて、キック力のある本田圭佑も必要だと。

賀川:そういうレギュラークラスがいかにうまく組合わされて一つのチームになるかどうかだからね。サイド攻撃といっても、サイドでまずボールを持てる、あるいはそこから崩してゆけるという強さがなければならない。そこで初めて攻撃の広がりもあって、中央から攻めるスペースも生まれるわけ。そういうためにはいいドリブラーは必要だが、そのタイプの選手にしても、ドリブルができるだけではダメで、ドリブルで相手の痛いところに行って何ができるか――が大切なのですヨ。

――3点目はFKで取られました。

賀川:いいシュートだったね。サイドキックでああいう強いボールを蹴る力がある。蹴るということの重要さがよく分かるでしょう。しかし、日本側にも、たとえばCKをしっかり仲間の上へ送り込める遠藤や俊輔もいるわけで、中澤や栗原のヘディングの落下点で誰かが合わせればゴールなんですヨ。
 いつも言うように、選手一人ひとりが自分の技術を最高に発揮すればいいので、決して悲観することはありません。

――今度のキリンチャレンジカップ、対セルビアは有意義だったでしょうか?

賀川:とても良かったのじゃないかね。皆の関心が高まった大会近くになって、いつもやっている日本式サッカーとはまた別のサッカーのやり方があることを見せてくれた。そして、それをするには個人的な力がとても大切だということを、多くのサッカー人が改めて考えることになったのだから。

――ちょっと長くなりましたね。今日はここまでにしておきましょう。


【つづく】


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4月7日 日本代表 vs セルビア代表(上)

2010/04/08(木)

キリンチャレンジカップ2010
4月7日(大阪・長居スタジアム)19:24
日本代表 0(0-2 0-1)3 セルビア代表

*両チームのメンバーはこちら

100407program
日本対セルビア戦の公式プログラム。
原博実技術委員長のインタビューやセルビアサッカーの歴史、EXLILEのインタビューなど内容盛りだくさん。



――0-3の完敗。少しずつ良くなっているハズの日本代表が、セルビア代表の2軍、というより若手主体の代表に零敗ですからね。ガッカリしました。

賀川:まあ、そうも言えるだろうが、この前のバーレーン戦でもACLでもお話したように、今の日本代表は中村俊輔ヤット(遠藤保仁)をはじめとするレギュラーメンバーが揃い、調子が良くて運動量も多く、組合せの練習も充分というときに初めて実力の出るチームだから、その何人かがいなくて、しかも本番で戦う選手の何人かの当否をここで決めようというのだから、チーム全体のモチベーションとしても、必ずしも死力を尽くしてでも勝とう、点を取ろう、守り切ろう――といった気分ではないだろう。
 火曜日に試合前の練習があるというので新しい堺市立ナショナルトレーニングセンターまで見に行ったが、グラウンド全体にそういう気迫はなかったネ。

――Aマッチといっても親善試合ですからね。

賀川:ところが、相手のセルビア代表(B)はそうではない。この日の試合登録18人のうちの何人かは、南アフリカ行きのセルビア・フル代表にひょっとすると加えられるかもしれない、ということだった。

――セルビアの選手は、個人能力の高いことで知られています。

賀川:近ごろ不勉強で若い人ほど海外からの通信を読まなくなった私でも、ヨーロッパのビッグ5リーグで27人のセルビア人が働いていることは知っている。

――ビッグ5といえば、プレミアリーグ(イングランド)リーガエスパニョーラ(スペイン)セリエA(イタリア)ブンデスリーガ(ドイツ)と、少し落ちますがリーグ1(フランス)ですね。

賀川:そう。ことしの各国リーグのメンバーリストを見ると、イングランドとスペインで2人、イタリアで5人、ドイツは10人、フランスでは8人がプレーしているハズだ。その後、多少変わったかもしれないが、なかには、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のセントラルディフェンダー(CDF)ネマニャ・ビディッチやインテル(イタリア)のMFデヤン・スタンコビッチ、バレンシア(スペイン)の長身202センチのニコラ・ジギッチといった、僕でも名前を知っているスターもいる。

――そういう、いわばチャンピオンズリーグの上の方に出てくるバリバリがいる、ということですね。日本にも今、本田圭佑がいますが。

賀川:彼と同じCSKAモスクワ所属のクラシッチもセルビアですヨ。もちろん日本にも中村俊輔というスターがいるのだが、要はそのレベル、そのすぐ下のレベルがセルビアにはぞろぞろいるわけ。長谷部誠のボルフスブルクにも、松井大輔のグルノーブルにもセルビア人が複数いる。

――来日した若手選手の意気込みが分かりますね。

賀川:実は、こういう条件のときの若手主力のチームは日本代表にとってとてもやりにくい。強い体、長いリーチを使ってバンバンぶつかってくる。東京五輪の前の強化試合で西ドイツ代表の若手選抜が来たときにも、大敗したことがある。ベテランのスター選手がいるチームよりも、日本選手にとっては体のハンディキャップがまともに出てくるから、スタンドで見ているより選手たちはやり難いのですヨ。

――そういえばテレビ解説者が、日本仕様のやり方ではこういうクラスを相手にするとボールを取られることが多い、速さもリーチも違うと言っていました。

賀川:しかも、このチームは日本と戦うためのしっかりした戦略を立ててきた。

――アウェーだからまず守備を厚く、ボールを奪われたら引きを早くする。

賀川:そう。監督さんのいう試合戦略にどこまで合わせられるか――というのも、上のチームに上がる選考基準になるから、トップの選手も奪われれば日本のDFにプレスをかけて押さえにかかり、その間に防御体制を素早く取る。そして日本のボールを奪うとカウンターに出る――というわけ。ごくシンプルだが対日本には最も効果的な戦略ですヨ。

――日本の選手にとっては、ボールを奪って前を向いたら相手のMF4人がいて、その背後にDF4人が控えている。背が高く構えが大きいし、リーチが長いから、パスを通す隙間を探すのに苦労する――というわけですね。

賀川:さすがに中村俊輔はタイミングを少しずらせたり、うまい持ち方をして隙間を作っていくつかの好パスを出していたね。

――前半20分には長友佑都からのクロスに興梠慎三と岡崎慎司が飛び込んで、岡崎がタッチした惜しい場面もありました。

賀川:例によって、なかなか点にはならなかったけれどね。


◆98年W杯の苦い経験。バックパスを奪われた失点


――こちらがパスをつないで攻めるのに対して、相手はカウンター1発で先制ゴールを決めました。

賀川:先制ゴールを見て、ボクは98年の岡田武史監督の日本代表がクロアチアに0-1で負けた、その決勝ゴールを思い出した。

――ワールドカップ(W杯)の第2戦でした。そういえば、あのとき頑張った名良橋晃さんが、ハーフタイムに場内の大画面のリプレーにコメントしていましたね。

賀川:12年前のあの試合は、この日の長居の寒さとは全然違っていて、ナントの会場はものすごく暑かった。暑さの苦手なクロアチアの選手たちはとても疲れていたが、日本の命取りとなった1点は、中田英寿のバックパスを奪ったクロアチアの攻撃からだった。

――今度も、バックパス。

賀川:そう、日本側がハーフラインでボールをキープし、俊輔が仲間からのパスを確かダイレクトで興梠に送った。相手のCDFミロバン・ミロビッチを背にボールを受けた興梠は、余裕が少しあったのに習慣的にダイレクトでバックパスをした。中村俊輔が上がってくると見ていたのだろうね。ところが俊輔よりも7番をつけたリュボミール・フェイサがその位置へ先に入ってきた。
 セルビアはおそらく、日本代表がトップに上がってからいったんバックパスをするのをチームとして把握していたのだろうし、また、試合が始まってすぐ、その傾向を確認したのだろう。

――いわれてみて、ビデオを見直しましたが、フェイサはためらうことなくそこへ戻っています。

賀川:そのあとが上手かったネ。奪ったボールはすぐにラドサフ・ペトロビッチに渡った。

――キャプテンですね。21歳の若さです。29歳のミロバン・ミロビッチをはじめ、24~26歳の選手もいるのに……。

賀川:彼のことはよく知らないが、多分、それだけ技もあり試合の流れも読める選手だから、若いのに主将になっているのだろう。彼がドリブルして日本のDFの裏へ小さく浮かせたボールを落とした。スタンドで見ていて、いいボールを出したなと思った。ドラガン・ムルジャという18番をつけたストライカーの位置がオフサイドでなかったとしたら、このパスで決まりというボールだった。

――というと?


【つづく】


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【Result】4月7日 日本代表 vs セルビア代表

2010/04/07(水)

キリンチャレンジカップ2010
4月7日(大阪・長居スタジアム)19:24
日本代表 0(0-2 0-1)3 セルビア代表

【日本代表メンバー】
GK: 1楢﨑正剛
DF: 22中澤佑二(Cap.)19栗原勇蔵→16石川直宏(HT)21徳永悠平、5長友佑都
MF: 10中村俊輔→8山瀬功治(70分)20稲本潤一、7遠藤保仁→18槙野智章(82分)2阿部勇樹
FW: 9岡崎慎司、13興梠慎三→11玉田圭司(HT)→12矢野貴章(82分)
SUB:18川島永嗣、24永井謙佑

【セルビア代表メンバー】
GK: 1ジェリコ・ブルキッチ→12ミラン・ヨバニッチ(86分)
DF: 2パブレ・ニンコフ→3ミロスラフ・ブリチェビッチ(64分)6ミロバン・ミロビッチ、13マルコ・ロミッチ、4ボイスラフ・スタンコビッチ
MF: 7リュボミール・フェイサ→14ニコラ・ミトロビッチ(70分)5ラドサフ・ペトロビッチ(Cap.)10ドゥシャン・タディッチ→17アレクサンダル・ダビドフ(52分)8ネマーニャ・トミッチ→16ニコラ・ベリッチ(85分)
FW: 18ドラガン・ムルジャ、9デヤン・レキッチ→11アレクサンダル・ダビドフ(78分)
SUB:15ミラン・ビロティッチ

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