5月27日 日本代表 vs チリ代表(3)
代表チームを勢いづける4-0の快勝(下)
キリンカップサッカー2009 ~ ALL FOR 2010! ~
5月27日(大阪長居スタジアム)19:35
日本代表 4(2-0 2-0)0 チリ代表
得点者:岡崎(日 20、24分)阿部(日 52分)本田(日 92+分)
――日本の“代表力”は上がりましたか?
賀川:上がっているでしょう。ただし、この試合が4-0であったことをそれほど私は喜んではいない。チリが攻撃的に来てくれたことで、こちらのチャンスも増えた。もしチリに98年のイバン・サモラーノ、マルセロ・サラスといったクラスのFWがいれば、長居の試合は先に点をとられたかもしれない。そうなるとまた形勢も変わったものとなっただろう。今回は、いろいろな意味でいい相手だった。
――しかし、4ゴールは4ゴールです。
賀川:そう、4点というのはゴールの枠の中へ4度ボールを入れることだから、それは大いに誇っていい。ベルギー戦には中村俊輔が加わるだろうが、相手がどのような出方をするかも面白い。そして、ベルギー戦を経てウズベキスタンへ乗り込むことになる。
■強気でしかも慎重に本番へ
――ここでしっかり勝って、グループ2位の確保、本大会の出場権を獲りたいですね。
賀川:アウェーの本番試合は厳しいものになるだろうが、しかし、そういう今後のことを考えてもいろいろな不満もあり、不安もないではないが、ともかくキリンカップの第1戦で勢いのあるプレーをして勝ったことは、いまのサッカー全体のために良いことだ。
若い選手もベテランも、日頃(代表で)控えであった選手たちが力を発揮してみせたのは、彼らにも、サポーターにも嬉しいことだった。
――最後に、香川選手はどうでした?
賀川:時間は短くて真価発揮とはゆかなくても、J2でも少し“仕掛け”が早くなってきているように見える。山田といういい刺激もあっただろうしネ――。
【了】
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